知らないことは恥ずかしいことではありません!
なんて・・・いまでこそ偉そうに言ってますが、私も長きに亘ってこれを認めることができず、知ったかぶりを演じて疲れる毎日を送ってきました。
しかし、ソクラテスの「無知の知」によって考え方を変えてからは気が楽になりましたし、本を読んだり勉強することを楽しく感じるようになりました。
今日はそんな変化について話してみようと思います。
「知らない」と認める勇気

私たちの多くは、「何かを知っていること」が評価される環境で育ってきました。学校でも、仕事でも、知識はまるでスーパーパワーのように扱われますね。
でも、これって実はちょっとプレッシャーですよね。知らないことを恥じらい、隠そうとしてしまう文化が、私たちを硬直させているのかもしれません。
知らないことを恥ずかしいと感じる風潮
社会が進化するにつれて、知識は特定の領域で成功を収めるための重要な手段となりました。
しかし、これが原因で「知らない」という事実を公にすることが難しくなり、多くの人が不必要なプレッシャーを感じています。
「知らない」がタブー視される理由
特に職場や学校など、パフォーマンスが求められる環境では、知識不足を隠すことが一種の生存戦略になっていることがあります。
知らないことを認めると、自分の立場や信用が落ちると感じる人も少なくありません。
ソクラテスの哲学「無知の知」
古代ギリシアの哲学者・ソクラテスは、自らの無知を公然と認めることから真の知識探求が始まると説いたことで知られています。
「自分が何も知らないことを知る」
これが、すべての学問の出発点となるのです。
知識不足に対する誤解
「知らない」ことが必ずしも能力の欠如を意味するわけではありません。むしろ、新たな知識を得る機会へとつながる第一歩だと考えます。
無知と無能は違う
知識を持たないことと、それを学ぼうとする意欲を持たないことは異なります。前者は単なる情報の欠如であり、後者は成長の機会を拒むことです。
いつからでも遅くない
学び直しはいつでも可能です。年齢や経験を問わず、新しい知識や技術を学ぶことは、個人の成長やキャリアの発展に直結します。
「もう若くないしねぇ。。。」と諦め口調の人をたまに見かけますが、今日以降の人生で今日が一番若いんですよ!
65歳で成功したカーネルサンダースの話は有名ですよね!
https://president.jp/articles/-/58944?page=1
他にも遅咲きで成功した有名人が実はたくさんいます。
https://www.businessinsider.jp/post-205931
知識不足を前向きに考えよう
「知らないことが多い」ということは、それはつまり伸びしろが多く、むしろ「人生は終わりなき学びの旅」だと私は前向きに考えるようになりました。
勉強なんて苦痛かもしれませんが、最初は自分の興味ある分野を選んで、本を読んだりネットで調べたりして、少しずつでも楽しみながら知識を増やしていきましょう♪
知らないことの正直さがもたらす利点
知らないことを認めることは、自分自身や他人との関係において、より健全なコミュニケーションを促進します。
知ったかぶりはバレている
「えっ?そんなことも知らないの???」とバカにされたくないからでしょうか。知ったかぶってる人、いませんか?
ちなみにウチの職場では社歴の長い年配者に多い気がします。プライドもあって、若い人に対して【無知である】ことを悟られたくないのでしょうね。
ただ本人はバレていないつもりですが、おそらく周囲の人には「あ、この人は知らないな・・・」って見抜かれていますよ。
自分がそうだったのでよく分かります(笑)
素直さが信頼関係を築く
素直に「ごめん、それ知らないんだけど教えてくれる?」と知識の不足を隠さず、正直に伝えた方が他人との信頼関係を築くことができると私は思っています。
これはプライベートの関係だけでなく、職場での関係においても同様です。
ごまかし続けるよりきっと気が楽になりますよ。
知識習得と共有のススメ
知らないことを認めると、不思議と必要な情報やスキルを効率的に学ぶことができるようになります。より深い理解が促進されるのです。
そして、学んで得た知識を、他人にも共有することをオススメします。
勉強法の書籍などでよく「アウトプットが大事」と言われていますが、まさにその通りだと私も体感しています。
復習にもなりますし、さらなる気づきを得られることも多いので、自分の知的レベルが一段と向上しますよ!
まとめ
ということで、知識共有の一環としてこのブログを立ち上げてみました。
自分が知ったことを、恥ずかしげもなくそのまま晒していきます。つまり最近まで知らなかった内容ばかり
たかが数十年を生きて得た知識なんて微々たるものだなぁと痛感中です(笑)
「知らない」と認めることは難しいことかもしれません。でも考えてみれば、ものすごい博学多識な人だって生まれつき備わった能力ではありません。
誰しも初めは何も知らなかったのですから、知識不足を恥ずかしがる必要なんてないですし、なんなら私たちにだって同じことができるハズ!
ちなみに私は最近、AIに興味が沸いて勉強中。毎日のように新しい話題が出てくるので必死です(笑)
一緒に頑張りましょう♪

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